仙台無線器材株式会社はエレクトロニクスの分野で、未来を見据え最先端の製品販売をする事で、豊かな社会と生活の形成を支援する事を事業意義として掲げ活動する。 この豊かな社会と生活づくりには、環境問題への対応も不可欠との認識に立ち、継続的に環境問題の低減を図るために、以下のマネジメント活動を推進する。
環境マネジメントシステムの構築
環境関連法規の遵守
環境影響の提言
環境目標の設定および見直し
社内への教育・啓蒙
外部への公表
環境への影響を考慮した継続的な改善に努める。
法規則・条例ならびにその他の要請事項を遵守する。
企業活動を通じて生じる環境への影響を低減するために、省資源・省エネルギー、 リサイクル、廃棄物の削減推進し環境保全に努める。また有害な化学物質や廃棄物 などによる自然環境汚染の予防、及び生物多様性損失防止に努める。
この環境方針を達成するため、環境目標を設定し、また定期的に見直し、必要に応じて改定を行う。
社内勉強会等を通じて全ての社員が環境理念と方針の理解と推進を心掛けるよう、 意識の向上を図る。
この環境方針は、一般の方も入手できるよう公表する。
仙台無線器材株式会社
代表取締役社長
松倉 利幸
2018年4月1日 改定